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2012年05月17日

5.23【岡村佳明氏講演会】感謝力【牧之原市】

  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)

2012年01月24日

神様と十二支 パート?【2011/2/12の岡むら塾より】

あるおはなしです

むかしむかし 
神様と十二支の動物達が、仲良くくらしていました
ある日、神様が近ごろ動物達が元気がない事に気づき
動物達に言いました

「夢をもとう!」

神様のその言葉がきっかけに、動物達はそれぞれ夢をもった

龍は「天に昇る」という夢を
うさぎは「月に行く」という夢を
さるは「人間になる」という夢を
とりは「空を飛ぶ」という夢を

そして、動物達はそれぞれの夢を叶えていきました

けれども、犬だけが
どうしても夢がみつかりませんでした
犬は悩みました

「俺だけ夢がない、俺はダメな動物」
そこに、神様がやってきていいました

「犬さんは、ダメな動物なんかじゃありません
夢がなくても大丈夫です

夢がない時は
自分の目の前の「人」を喜ばせながらいきるのです

神様の言葉に勇気がでた犬は、思った

「よし、これからは(周りの人を喜ばせる)ことを
僕の夢にしよう」

「人を喜ばせる」事を、まっとうした犬は、

「人に一番好かれる」動物になっていった

それは、今の時代も変わっていない

                  おしまい


夢があるのは素敵な事
でも、夢がなくても大丈夫
大切なのは、人に「与える」という事

一番喜びをもらえる人は、一番人を喜ばせようとした人

一番輝いてみえる人は、一番人を輝かせようとした人

一番シアワセになる人は、一番人をシアワセにしようとした人

人を喜ばせながら生きると
いつか「使命」に出会えます 




いつもありがとうございます
げんきびと竹澤ですface02

やりたいことがないから動かない
動かないから何も変わらない
それじゃもったいないですよね!

やりたいことがないなら
やりたいことがうまくいってないなら
まずは自分の目の前にいる人を喜ばせてみよう
まずは自分ができることをやってみよう

僕にとってそれが
講演会・イベントなどのボランティアスタッフでした

いろんなイベントでボランティアスタッフをやらせていただき
そこで多くのワクワクした人たちと出会い
その中で、できることが増えていって
げんきびと、というやりたいことが見つかりました
りらいむで自分が何をしたいのかが見えてきました

3年半前、岡村さんが主催したイベントのボランティアスタッフを
やらせていただいたのが始まりです

今思うとあの時スタッフをやらせてもらわなかったらと思うと
怖いですね~face07


次回のげんきびとセミナー
人生を楽しくする『一歩を踏み出す勇気』

の講師
荒川祐二さんにとって
「自分にもできること」が「ごみ拾い」でした

動けば変わる
動かなければ変わらない

そんな当たり前だけどもの凄く大事なことを
わかりやすく、面白く伝えてくれます

彼の講演は『一人芝居』です
『エンターテイメント』です

今回彼の話をどうしても中学生にもきいて欲しくて
大きなチャレンジをします

3/16に中学生に学校でげんきびとセミナーを聴いていただき
その費用を3/17にいつものげんきびとセミナーでまかなうというものです

なんとか成功させて
次回の学校でのげんきびとセミナーにつなげていきたいと思います

想いばかりであまりにも微力のため
少しでも皆さんの力をお貸しいただけたらうれしいです!

詳細はこちら
http://genkibito.net/



  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)

2012年01月21日

西田先生【2011/2/5の岡むら塾より】

西田文郎先生のブログより


親の思い!

父親は、息子に強い子になってもらいたいと願う。

母親は、息子に優しい子になってもらいたいと願う。

親の願いを叶えるには、強くて優しい男にならなければいけないのである。

父親は、娘に優しい女になってもらいたいと願う。

母親は、娘に自立出来るシッカリした女になってもらいたいと願う。

親の願いを叶えるには、優しくシッカリした娘にならなければいけないのである。

しかし、子供は親のやる事は真似るが、親の言う事は聞かないものなのである。

故に親は、信念ある自分を子供に見せなければいけないのである。

いつの時代も、子供は親の鏡なのである



子供にとって、親は鏡であり
スタッフ(社員)にとって、社長(幹部)は鏡ですね




いつもありがとうございます
げんきびと竹澤です

僕の好きな言葉に
山本五十六の

やってみせ
いって聞かせて
させてみて

ほめてやらねば
人は動かじ

というのがあります

やっぱりまずは"みせる"

見せて
魅せる

これが自然にできるように
日々成長していきたいです♪

  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)

2012年01月18日

3つの願望【2011/1/28の岡むら塾より 】

お客様の3つの願望

「受容」自分を心から受け入れてほしい
「承認」自分に関心を示し、存在を認めてほしい
「重視」自分の存在価値を認め、重んじられたい

この3つの願望を満たす事が大事だと言われます

この3つの願望は
人間が、誰しも持っている願望ですね

この3つの願望を、いつも満たしてくれる場所があったら
きっとみんな、行きたいと思いますよね・・



いつもありがとうございます
げんきびと竹澤です♪

「受容」「承認」「重視」

して欲しいのに
なかなかしてあげれてないです

と、いうことは!

これができれば
特別な人、特別な存在
になれるってことですね!

まずは意識するところから
やっていきますね♪



さて、今月28日には岡村さんの師匠の一人でもある
西田文郎先生の講演が静岡駅パルシェで行われます。

普段何万もする西田文郎先生の講演が
SBS学苑だけ3000円という
静岡に生まれてよかったー!
状態です。

詳しくはこちらをどうぞ♪
http://www.sbsgakuen.com/gak0130.asp?gakuno=2&kikanno=143760  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2012年01月15日

臭いよ【2011/1/25の岡むら塾より】

「見えるところより、見えないところを奇麗に・・」

といいますね

これは(にじみ出る)からでしょうね

超一流ブランドのスーツを着ていても

パンツは1か月かえていないとか・・
お風呂は3か月入っていないとか・・

外では凄くいい事を言っているのに
家に帰ると、奥さんや親御さんにツラクあたるとか・・

やっぱりなんとなく(ウソ臭さ)
がにじみ出てしまします

自分では上手くやっているつもり
綺麗に格好よく見せているつもり



やはり、にじみ出てしまっているんですよね

品性や色気、知性というのも
あえて出さないようにしているからこそ
良い意味で、にじみ出てくるモノですね

見えないところに色気を・・・ですね
人も店も・・・ですね




いつもありがとうございます
げんきびと竹澤です♪

色気、見えないところ…

結構苦手な部分です(汗)

にじみでてるかなぁ
出てるだろうなぁ

裏表は無いほうじゃないかと
自分では思ってるんですけどね!


今年は少しだけ色気も気をつけたいと思います。
ウフンicon06
  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2012年01月12日

親父と手をつなぐ

2011/1/21の岡むら塾より

親父と手をつなぐ



最近、講演でよくお話しさせてもらうのですが
「親と手をつないでみてください」と言います

先日親父と40年ぶりくらいに
手をつないだ時、なぜか涙がでてきました
そして なぜか、少し自分がやさしくなれた
心が豊かになれた気がしたからです
 
去年の暮れ
八歳になる息子と、イルミネーションを見に行きました
イルミネーションの下を、手を繋ぎ歩きながら色々考えました

「来年もまたここへ来て、手を繋いで歩けるかな…」

「来年はまだ小学校三年だから、まだ繋いでくれるかな…
でも、再来年は五年生だから…だめかな… 」

「こいつが二十歳になったら一緒に酒呑みたいな…」

その時気付きました

「俺の親父も俺が子供の頃同じように思ったんだ…」

考えてみると
親父と二人きりで、酒を呑んだ事は一度もありません
もちろん、小学生の頃から
何十年も手を繋いだ事などありません
48歳になる自分でも80歳になる父とっては
永遠に子供…
きっかけを作り、手を繋いでみよう…そう思いました

二人で親父の好きな八代あきのコンサートに行き
その後 居酒屋で呑みました
酔った親父を介抱する振りをして、手を繋いでみました

昔より小さくなって、しわになって、
やわらかくなった手がそこにありました
 
その瞬間、自分でもわからないくらい
涙があふれでてきました…

自分はあの日から、少しやさしい人間になれた気がします
親と手を繋いでみてください…



本家岡むら塾はコチラ
http://www.okamura-wa.com/topics/index.php?cate=1


こんにちは
げんきびと竹澤英治です♪

この話、YouTube動画になってます
ぜひご覧ください
http://youtu.be/31PU9row1a8
  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2012年01月09日

林覚乗住職

2011/1/19の岡むらじゅくより
林覚乗住職



林覚乗住職のお話です

お父さんがお風呂へ入っていると
娘のめぐみちゃんが、靴を持ってきて洗い始めました

「おばあちゃんが洗ってくれたのだけれど
ちっとも汚れが取れていないの」

と、不平を言いながら洗っています

お母さんは
「どうして最初から自分で洗わないの!」
と叱っています

しかし、お父さんの叱り方は、お母さんと違っていました

「そのまま2.3日はいてから洗いなさい
一度もはかないで洗ってはいけないよ

めぐみも、自分で洗った靴を
一度もはかないで洗われたら、イヤな気がするでしょう
まして歳をとったおばあちゃんが洗ってくれたのだから
「ありがとう」といって
2.3日はいてからにしなさい・・・」

さらに

「おばあちゃんに、歳を取って靴も満足に洗えなくなった
と落胆させてはいけないよ

おばあちゃんが歳をとっても靴を洗ってくれるなんて
よくよくめぐみが可愛いからじゃないかな

本当なら、めぐみがおばあちゃんの仕事を手伝ってあげるのが
人間の道ではないのか・・
それをおばあちゃんの洗ってくれたものが気に入らないからといって
洗い直しをするのは、おばあちゃんに悪いではないか
人間の好意は素直に受け取るモノだよ」

するとめぐみちゃんは泣きながらうなずいて
風呂場から出て行きました



本家岡むら塾のHPはコチラ
http://www.okamura-wa.com/topics/index.php?cate=1


こんにちは
げんきびと竹澤英治です♪

相手がしてくれた事の結果で不機嫌になるのか
相手がしてくれた事の気持ちでご機嫌になるのか

これって自分で選べるんですよね♪

ちなみに人はご機嫌なときに細胞が活性化してより健康になり
不機嫌なときに細胞が不活性化してより不健康になるそうです

自分に都合のいいほう、ご機嫌になれるほうを選ぶ習慣
そんな習慣を今年は身につけたいと思います♪
  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2012年01月06日

太く永く

2011/1/8の岡むら塾より
太く永く



人生目標は太く永く

太さは自分で決める
永さは神様が決める

太く生きよう!!

ゼットンの稲本健一社長の言葉です

濃くイキたいですね

今年は、内容をこゆ~く・・
イキたいと思います




岡むら塾HPはコチラ
http://www.okamura-wa.com/topics/index.php?cate=1


こんにちは♪
げんきびと竹澤英治です

この言葉、ちょっと感動しました!

いつ死ぬかは自分では決めれません
でも、太さって確かに自分で決めれるんですよね!

太く生きたい という希望でなく
太く生きる  という決断

大事にしていきたいと思います♪

  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2012年01月04日

生まれる前から【2011.1.5の岡むら塾より】

生まれる前から

「子どもは親を選んで生まれてくる」
という本があります
産婦人科医 池川明氏が書いた本です

多くの赤ちゃんの誕生に立ち会い
生まれる前の記憶を語り出す子供に多く出会っています

子供の語る記憶には、生まれる前には雲や空の上にいて
何人かの友達とのんびり過ごしていた
そして相応しい時期にトンネルやはしごを通って
自分の選んだお母さんのお腹にはいるのだと
多くの子供がだいたいそうした共通するイメージがあるという
そしてどの子も、自分は親を選んで生まれて来たと語ります

胎内記憶が34パーセント
誕生記憶が24パーセント
実に3人に一人はそれら生まれる前の記憶があるといいます

生まれる前の世界は雲の上のようなところで
神様がいて、死んで雲の上に戻ってきた人に
「良い事をしたか、悪いことをしたか?」と聞いて
悪い事をしたら、次に生まれた時に良い事をしなくてはいけないし
良い事をした人は、誉められて
自分の好きなところに行かせてもらえるといいます

大事なことは、生まれるということには
それぞれに意味があって、流産、死産、虐待で命を失う子も
それぞれに、何かしらのメッセージを伝えるために
その選んだお母さんのお腹の中に入るのだ、ということだと言います

心臓病で生まれ、喘息で入退院を繰り返した子は
「手術を要することを神様から言われていた」
と以前から知っていたと語り
喘息を治すことも楽しいことととらえていたと話した
そうした子と語り合いながら育てた母親は
病気の子を抱え大変ではあったけれども
沢山の経験を経て、生きていることじたいが奇跡であり
家族の大切さを気づかせてもらったと感謝すらしているといいます

宗教的な言い回しも若干感じますが
是非読んでみて下さい

考えさせられます





あけましておめでとうございます!
げんきびと竹澤英治です♪

『子供は親を選んで生まれてくる』
あなたはどう思いますか?

正直昔、何でこんな家に生まれたんだろう、
もっといい家に生まれたかったと
不満を持ったこともありました(恥)

そのころには
そんな訳ないだろ!
と思ったでしょう。

でも生んでもらったこと自体奇跡的な運の良さだよなぁ。
と素直に思えるようになった今では
もしかしたら自分で親をえらんだのかなぁ。
なんて思えます。

金では買えない命をいただいた親に感謝しつつ
2012年も楽しんでいきたいです。
本年もよろしくお願いします!

最近フェイスブックにはまってます♪
よろしければつながってくださいね♪
http://facebook.com/TakezawaEiji


  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 12:00Comments(0)2011.1の記事

2011年12月13日

「岡村佳明×けい×ゆう 合宿 in 伊豆高原」 2月12、13日

2008/12/09 岡むら塾より
雁の群れ


冬を越すために、南に向かう雁が
V字型の編隊を組んで飛んでいく姿は、見た事がありますよね

さて、なぜV字編隊なのでしょうか?
それは、一羽で飛ぶよりも、V字編隊で飛ぶ事によって
7割も遠くまで飛べるそうなんです

前の雁が羽ばたくと、後続の雁の為に
上昇気流を作り出す事が出来るので、後続の雁は楽に飛ぶ事が出来ます
後ろの雁は、ガーガーと鳴いて前の雁を励まします
先頭が疲れると、最終尾に回って別の雁と交代します

V字編隊から脱落しそうになっても
一羽で飛ぶと抵抗が大きいので、すぐに編隊に戻ってきます

群れの一羽が、病気やケガで脱落すると
二羽の雁が助けるために付き添って、地上に降りてきます
この二羽は、脱落した雁が回復するか、死ぬまで一緒にいて
その後、新しい群れに加わるか
独自の編隊を作って元のグループに追いつきます
凄いですね
仲間同士、助け合って飛ぶ事によって、大きな力を作り出し
一羽では考えられないくらい、遠くまで飛んでいくことが出来るんですね

人間も、組織も
同じ志を持ち、同じ目標に向かって一緒に進む人がいると
信じられないくらいのパワーを発揮出来ます



超お久しぶりです!

げんきびと竹澤です。

岡村佳明氏から一泊二日で学ぶチャンスです!

参加希望の方は
まず、主催者けいさんのメルマガ登録し、明日送られてくるメールに返信をお願いします!

以下、けいさんのメルマガ『魂が震える話』より合宿の紹介をします。



【魂の緊急告知】



「岡村佳明×けい×ゆう 合宿 in 伊豆高原」

2月12日(日)、13日(月)


大繁盛店を作り続けている居酒屋「岡むら浪漫」の岡村佳明さんをお呼びして、


繁盛店作りの秘訣を余すところなく話して頂きます。


こんな方にオススメです。


・大繁盛店をつくりたい。

・右腕、左腕となる幹部を育成したい。

・広告費をかけずに集客する秘訣を知りたい。

・2店舗目、3店舗目と、店舗を増やしていってもお客さんが離れない“しくみ”を知りたい。

・とにかく2012年をぶっちぎりの年にしたい。

・一生付き合える仲間が欲しい。


なぜ、広告宣伝を一切せずに、お店が大繁盛し、働くスタッフさんがイキイキとしているのか?


その仕組みは、まだ語られていません。


もし、この合宿に参加して、売上げが2倍3倍と右肩上がりに上がっていったとしたら・・・


ワクワクしてきますね♪


成功者は、成功者から学んでいます!徹底的にっ!


以下詳細です☆


2012年 2月12日(日) 13日(月)

1泊2日 食事付き


11時30分 伊豆高原駅 集合


場所 静岡県伊東市伊豆高原


参加費 \23000(宿泊、食事、込み)


日曜日のみ参加 \17000


☆お申し込み

このメールに お名前、参加人数、ご住所、電話番号、メールアドレス

を添えて、ご返信くださいませ♪


※先着順となりますので、お早めにどうぞ♪



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「魂が震える話」のフェイスブックページが出来ました♪


「いいね!」してね♪


http://www.facebook.com/tamafull


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このメルマガは、口コミのみで広がっています。


お知り合いに教えたい時は、

 ↓ ↓ ↓

00526431s@merumo.ne.jp


空メールで登録できるよ♪って教えてあげて下さい。


ブログやメルマガ、SNS等のネタとして使う場合も、以下の文章を明記して頂ければ断りは要りません♪


  

Posted by 竹澤英治@げんきびと at 15:56Comments(0)2008年の記事